イギリス設計インド生産 -伝統のクラシックバイク-
イギリス設計インド生産 -伝統のクラシックバイク-と言えば
皆大好きロイヤルエンフィールドですよね。
だいたい10億人(インド人)とちょっと(イギリス人)位のファンが居る
6人に1人は好かれているバイク会社。
Q どんな会社?
A 伝統が生きてる会社
イギリスから伝えられて1954年からずっとブリットシリーズ作ってるよ。
SRが最新型に見えるくらい、設計思想が古いよ。
もっとも高性能で高馬力のカフェレーサー コンチネンタルGTで
4ST OHV 535cc
29馬力 5100rpm
184kg
もうちょっと何とかなって欲しいけど
先進国的要求は無茶だ。
なんせ設計思想は1950年代だ。
ただ古臭いメーカーではなく挑戦もしていてアドベンチャーバイクを近年作りました
その名もヒマラヤン
無骨!シックなデザイン!
伝統じゃないよ!新設計だよ!
4ST SOHC 411cc
24.5馬力
182kg
ヴェルシスやVストローム250とあんまり変わらないスペック!
スペック上はね。
綺麗な場所やー
羨ましい大自然
おおーすげー、いいじゃん、いいじゃん。
これからはインドかい?!
2020年までにホンダなんか200万台から1000万台生産まで増やすって言うし
これは躍進の時ですかね?
あ、駄目や。
やっぱり重い、パワー無い、純正タイヤじゃ無理。
途上国にDOHCは厳しいんかな。
現地民からの熱烈なディスリwwww
デザインと雰囲気は非常に好きなのですが
購入考えた頃、バイク屋に止められたなーwww
今後に期待。
ヒマラヤンもある本国HP
愛されるメーカーでもあり
車重200kg
馬力10HP
リッター70の大型バイク
と謎な改造をされて販売するメーカーがイギリスにあったとか。
スバルは一切関知せず、何時の間にか使われて何時の間にか称えられていた。
NC750より燃費の良い大型バイクがあったのだよw
実走行しているロイヤルエンフィールドは、まだ一度しか見た事がなく
そのブリット350は酷く錆びてました。
頑張れインド!
まずはイタリアより良い塗装を目指そう。